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ブライアン・L・ワイス博士

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催眠について

催眠について

現在の日本では「催眠」が悪いイメージで伝わっております。

「催眠」と聞くと一回かかったら、催眠術師の言いなりになってしまうのではないかと懸念を抱かれる方もいらっしゃるかもしれません。多くの人が一般的に抱く「催眠」のイメージとは、TVなどのショーとしてのイメージだと思います。

しかし、実際の「催眠」はかなり違った物です。

実は私達は一日に何回も催眠状態に入っております。例えば、一生懸命仕事をしていたり、映画を見ていたり、スポーツに夢中になっていたりするなどして時間があっという間に経っている状態、考え事をしていて声をかけられても気がつかない状態など、日常生活の中で当たり前に体感しているのです。
「催眠」とは、常に自己催眠であり、周りの状況を忘れてはいなくても気にならず、一つのことに集中したり没頭したりする状態は、催眠状態(変性意識状態=トランス状態)に入っていると言えるでしょう。

つまり催眠状態にあることは特別珍しいことではなく、私達はこの状態に一日平均十数回、自然になっているものなのです。したがって、「催眠」に入っても自己の意識はきちんとあります。嫌な事・したくない事は決してしません。

むしろセラピー時の催眠は日常的な意識(顕在意識)も活発なため、自分の会話も自分でチェックできます。
また、セラピー時の催眠はセラピストが15分以上何も言わなければ、寝るか起きてしまうでしょう。

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